Ｎ+（エヌプラス）展2019　出展報告

展示会名  ：   N+(エヌプラス)新たな価値をプラスする材料と技術の複合展

日時         ：   2019年9月11日(水)～9月13日(金)　会場時間10：00～17：00

会場         ：   東京ビッグサイト　青梅展示場

主催/共催　：  (社)プラスチック工業技術研究会　/　アテックス株式会社

構成展示会 :  N+(エヌプラス)は、下記の８つの展示会で構成

・軽量化・高強度化展（MALSEC）　　・プラスチック高機能化展（N-PLEX）　

・接着・接合・ファスニング技術展（JOINTEC）・コーティング

・表面処理展（COAT-TEC）

・耐熱・放熱・断熱展（HEAT-TEC）・マイクロプラスチック対策展(MI-CONEX)

・セルロースナノファイバーEXPO(CNTEX) ・受託・加工技術展(CM&PS EXPO)

同時開催　: ・EV/PHV普及活用技術展(EVEX)  　・衛生測位・位置情報展(SATEX)

公式サイト ： http://www.n-plus.biz

展示規模　: 165社(同時開催展示会除く)

来場者数  ：29,075人(N+展,EV/PH普及活用技術展、衛星測位・位置情報展の合計)

　　　　     昨年 30,154人

共同展示会員企業（9社(あいうえお順)）（多くの応募企業があったため3小間とした）

宇部エクシモ(株),金井重要工業(株),金星製紙（株）、倉敷繊維加工（株）、

呉羽テック（株）、ソンタラジャパン（同）、ダイワボウポリテック(株)、

(有)ファイバーコーディネートサービス、三菱製紙(株)

        所感： 今年度も不織布の啓発活動、会員企業様の新規用途開発の一環として出展した。

オリンピックの影響で会場が変更・縮小したことも起因し、昨年対比来場者は若干減少したが、

当協会ブースへの来場、名刺交換枚数は増加し、意義ある出展となった。