日本不織布協会ANNA ALL NIPPON NONWOVENS ASSOCIATION

3/10(金)フィルター部会 分科会を開催しました

協会から

2017年03月13日

3月10日(金)東京の連合会館にて、以下の2講演を70名の参加者を得て
開催しました。今回、2講演とも内容が充実しており聴講者に好評であった。

 

  1. 「膜を用いた水処理技術の現状と今後の展開」
    東洋紡株式会社 機能膜事業総括部 主幹(工学博士)熊野 淳夫 氏
    膜を用いた水処理技術の概要、膜の種類、分離の原理及び適用例、市場の講演と
    東洋紡(株)の逆浸透膜の現状と開発事例についても講演が有り、最後に今後の展開として正浸透の原理を使った新しい膜に関しても言及された。非常に解り易くかつ良くまとまった講演との参加者感想多くあった。
     
  2. 「セルロースナノファイバー(CNF)の現状と今後の展開」
    北越紀州製紙株式会社 技術開発本部 主任研究員(農学博士) 根本 純司 氏
    CNFの基礎、種類、応用(期待)分野の説明、そして水分散した状態でのCNF(エアロゲル)の特徴、フィルター濾材への適応可能性、最後にセルロースナノクリスタル(CNC)に関しても説明があった。本講演も、非常に理解しやすく、良くまとまった講演との参加者感想多くあった。

 

※この分科会の要旨は 演題1のみ「正会員企業様専用ページ」に掲載されています

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